パヨクの決め打ち「思考」スタイル(17/5/31)

  パヨクは決め打ちする。自覚なき決め打ちだ。もちろん右もやるかもしれないが、遥かに質が悪い。いい意味での素人感覚がなく、わざわざ言うまでもないが、「あの感覚」で一面的に物を見る。アベガーみたいな感覚である。いい意味での素人感覚、現象学でいえば判断停止の状態である。判断停止というとちょっとオーバーだが、まあ普通に常識的な判断をすればよいだけなのだ。下手な考え休むに似たりということだ。いや、実際は休むより有害で、事実を曇らせる。いや、曇らせるより有害で、馬鹿を加速する。彼らの場合、結論は既に決定しており、その拍付け、印象操作、権威づけのため知識やら情報やら理論やら有名人やら保守主義すら理解できずにデタラメをばら撒く教授先生やら国連(特別報告者)やら等々を付け加えるわけだ。気持ちいいオナニー結論にしがみつくことだけが目的なのである。パヨクの活動はみんな同じに見える。皆このオナニー決め打ちである。そこには知性はないのである。偽装知性、偽装判断、偽装思考であり、実は単なるオナニーかオナニー仲間もと同時に喜ばせるための共同オナニーにすぎないのだ。こいつ何度言っても分からないなあ、という保守の人間にならいつも感じていること、これはこういうことなのである。オナニーは論破できない。しかし、オナニーでないく一応、彼らなりに考えた判断なのだろうと保守側、保守でなくとも普通の議論相手は騙されがちなのだな。連中もそう隠蔽するためにいろいろ権威づけ拍付け情報知識もセットでオナニーを公開するものだから。だけどそうじゃないんだなwそして何より当人らがそれに気づいていない。だから、パヨク相手の「議論」は、ほとんど説得不可能。議論にならない。時間の無駄である。

 

(17/5/31)