ツイッター活動に見る、パヨクの生態と心理(17/5/29~30)

しかし、いわゆるパヨクというのは凄い。ツイッターは特にその印象。熱心度というか熱狂度が凄い。保守系は割に淡泊な印象だし、熱心な人もいるだろうが、その分、正確度、深さが増すといった印象。左の方は、より狂信的に、より工作員的になる傾向が見受けられる。困ったものだ。

 ツイッター徘徊を軽くやった結果(主としてサヨ系)、分かったことがいくつかある。まず、先にツイートしたが、熱心系はサヨ系に多そうだということ、保守系の熱心系は知的にも高度化する傾向が感じられるが、サヨ系のそれはサヨ好都合情報の収拾拡散、お仲間ツイートのリツイート等々をタダ長くやるという傾向が感じられ、基本、保守派ツイッターは淡泊といった印象。いわゆるネトウヨ的人間はあまりいなさそう。低品質のツイートを熱心に人生かけて発信拡散しているようなネトウヨ的人間は少なくともツイッター界隈には少なそうだ。むしろ、ネトパヨ的な人間が多そうだといった印象。だから、イケイケのパヨクの皆さんにはピッタリのツールとは言えると思う。印象操作のオンパレード、それに紋切り型の共感称賛ツイートが続くだけｗ印象操作的ニュースや動画を探して貼り付けまくるwそして、割にメジャーな人も凄いいい加減な印象操作的ニュースに飛びついたり、印象操作的コメントを積極に自ら発信したりしているのだな。先にも言ったように、保守系だと、下っ端には低レベルな人間もいるが上の人間というか有名人だと冷静なコメントをするものだろうが、パヨクは幹部、ボス格も低層と変わらずチンピラ、ヤンキーのノリといった感じなんだなｗ ちょっとばかりは本もいっぱい読んでる(少なくともフリ)ような雰囲気や立派な肩書きがある程度で、基本の一面的、印象操作的、という点では同類、同レベルに思える。

しかし、お仲間囲まれ感は強くなると思う。まあ、これは左翼に限らず、リアルじゃ政治関係の話題なんてまずされないのだが、とりわけ左翼は世界が逆転するというか、そのツイッター空間がリアル世界と錯覚しそこに浸りきることができるほどにある種の熱狂がある。

彼らパヨクの皆さんは、まるで嬉しそうにネガティブなニュースを収集してくるのだｗ気が滅入らないのだろうか？ｗ彼らにとってはそういうネガティブなニュースこそが養分となっているようだｗいや、本当にネガティブならいいが、というか仕方ないが、わざわざネガティブな方にだけ強調、印象操作する必要があるのだろうか？ｗ

行動原理が不明極まらない上に、自分ペースでしか話せない。リアルの世界で一般人が、どれだけ知ってんだよという感覚がないんだな。例えば共謀罪。何かやってるなくらいしかわからないし、知らないし、知る気もないよ。そしてそれは馬鹿とか言う話じゃなくって普通じゃないか。いちいち、国連の特別報告者が反対している、あー大変なんて騒ぐわけがないｗしかもちょっと考える頭のある人間には印象操作とすぐばれるような内容だ。まあこれで、新人を開拓できるとしたら、比較的若くて中途半端な知的好奇心、同じく中途半端な思考力、中途半端なネット世界へに習熟もつような連中比較的若い層でネットに普通に接している連中で(うすっぺらい)慈悲の心に満ち溢れた人間が新規開拓のターゲットだろうか。で、その熱狂空間に足を踏み入れて共感称賛を繰り返すうちに段々深みにはまり、常連となり依存性、中毒性も生じ、オフ会なんかも楽み気持ちいいこともできてｗといった流れか？そして気付いた時には完全に人生そのものとなり・・・とカルトそのまんまだなｗ 宗教的カルトも政治的カルトもそうだが、幹部は実益をちゃっかり得る。ブロック魔の津田っちも大金持ちだし。で、末端は犠牲者かというと単純にそうでもないいんだな。人生そのものと化してしまうわけで、下手したら、金よりもっと不可欠な物、欲しい物を手に入れているわけだ。宗教はアヘン・・・、だからたちが悪いんだな。

(17/5/30)

 

 

#井上達夫 保守の定義としては、現実主義的というのが最も大きな要件。無謀な愛国、孤立主義はどちらかと言えば極右、国粋主義の類である。さすがにそのくらいは井上先生はご存知ですよね？まさか知らない？そして、理想だけで現実的な裏付けがない主張は、牟田口廉也等の単なるバカ主張である。(17/5/29)