ゲームと政治 (17/6/2)

    まあ、政治もゲームだね。私は主にストラテジー系をやるが、全てのゲームは広義ではシミュレーションかRPGのようなものである。自分を様々な環境に投げ入れヒーローとなって敵を倒したり成果を上げて悦に入るわけだな。パヨク諸君もゲームで発散しているわけだ。強大な安倍政権に挑むヒーローwもちろんそれは右にも言える。が、それはリアルを善にするという方向が強く、ゲーム以上の現実があるし、パヨクに対する対抗ゲームでもある。パヨクはリアルに実害のあるゲームである。当人らは役に立っていると思い込んでいるようだが。いずれにせよ、こういった自己満足的ゲーム性、エンターテイメント性が「気高く崇高な高尚な」政治活動にも潜んでいることは間違いないだろう。これがはた迷惑的な要素も持っていたら、それどころか国益を大きく棄損するほどの要素も持っていたら、家に籠ってゲームしている者の方が遥かにマシで立派である。パヨクの皆さんのツイートは面白いwあ~今日も信じられない事件が~!いよいよ日本も北朝鮮並だ~~!国連脱退だ~!毎日毎日こんなニュースか、いい加減してくれよ~!と、あんたらがいい加減にしてもらいたいwしかも嬉々として嬉しそうに宣うわけだwホントにそう思ってたら亡命か自殺しかなさそwしかし自殺なんかする気配もなく、金髪にオシャレしてビジネスで儲けて、ブクブク太って緊迫感がどうしても感じられないんだがw

    ゲーム性、エンターテイメント性を生じさせることは不可避であるし、程度にもよるが致し方ないところもあるだろう。保守も、パヨクや民進やら朝日やら貶めて楽しむ。このくらいエンターテイメント性がないとやってられんところもある。それに、間違ってもゲームが現実を超え歪めるまではいかない。あくまでパヨクの実害に対抗するために仕方なくやっているのであり、せめて少しはエンターテイメント性がないとホントにやってられないのだ。パヨク叩きゲームを最初からやろうとして始めたわけではない。自分の幼児的万能感に酔いしれ、オナニー自己愛正義の味方ゲームを始めたのはパヨクの方なのだ。ちょうどMD(ミサイル防衛)みたいなものかもしれない。ショボいローテクの印象操作言説で攻撃してくるのがパヨクであり、ちょうど北朝鮮のようなものだ。しかし半世紀前のテクノロジーであっても迎撃する側は最先端の技術でどうにかいくらか防衛できるか程度。高々数千万円のオンボロミサイルを迎撃するのにウン兆円の開発費を投じたウン億のミサイルで迎撃しないとならない。迎撃ゲームに参加させられている時点でコスト的には負けている。やってられない状態だ。印象操作屑言説を垂れ流すのはいい加減やめてもらいたいものだ。

 

(17/6/2)

大ボス小ボス級パヨビジネスマン、津田他について (17/6/1)

   しかしブロック魔津田のメルマガ月額648円だってよ。1万人でも購読すれば月収648万、年収7000万か。ボロい商売だ。世のため人のため弱者のためならただでできねえのかな?650円にしないのも、お前はスーパーの店長レベルかって感じのセコイテクニックだなwとにかく商売オンリーだな。あのの程度の印象操作、決め打ちオナニーしかできない奴の文章有料で読もうとする寝ぼけ野郎の気が知れん。ダウンロードするだけでコストゼロみたいなもんじゃねえの?よく知らんけど。 印税は売れっ子でも10パーくらいだろ。6480円の本売るようなもんじゃねえか?ボロ儲けだな。印象操作の決め打ち駄文書いてりゃいい。パヨカモネギだ。ここ数日、パヨ巡りをした感想だが、想像以上に酷いね。津田なんかはニコ生のトーク番組なんかでもちょくちょく目にしてて、トークはまあパヨっぽいことも言うけし、最後まで鳥越支持してた点はおやっ?と思ってたが、まっ、トークはそこそこ面白いくらいに思ってたが、ツイッターの最前線見たら引いた。田って言えば、あんまパヨに限らず右も有名人とかには明るくないんだが、パヨの大ボス的人物なのだろう。さすがに少しはまともなこと言ってると思ってたけど、ダメダメだね、思いっきり印象操作決め打ちオナニー状態。金稼いでる分下っ端より悪質だ。完全敵認定する。初めて名前を知ったが、山崎雅弘ってのも凄いね。こいつは売り出し中の中ボスか小ボスパヨ辺りかな?ミリオタ系で珍しいタイプかな。ミリオタ入っててサヨってのも不思議だ。軍事に暗いがゆえにパヨの荒唐無稽話に騙されてパヨクにハマるってケースが多いからね。この山崎って、名前隠せばそこいら辺のザコパヨのやってることとまったく同レベルというある意味恐い有名人パヨであるw決め打ち度はそうと凄いし、印象操作も悪質。英国タイムズの記事なんかで、英タイムズが、日本政府と国連(報告者)との舌戦において日本政府を非難しているみたいに、崎はツイートしてたが、英文記事を実際読んでみると、単に事実を述べてあるだけで、日本政府の言い分はこう、これに対してカナタッチはこう、一般の日本人の(活動家系の人)の中には戦前回帰的だとか批判する者もいる、程度だ。英タイムズが日本政府を批判してるわけではない。それを英タイムズが日本政府を批判してるとツイートする。根本的な読み違えであるか、悪意の読みで、おそらく後者だろうけど、もし突っ込まれたら誤読(誤訳)しましたとでも逃げるんだろう。かなりえげつないぞこいつはwwwそれ以前の問題として、批判だったとしても、たかが海外の一新聞が批判したからどうなんだという話もあるが田舎者は簡単にビビる。他にも突っ込みどころ満載のツイート&リツイートだけwwwいやあ、津田にせよ山崎にせよ、まあパヨクのボス系だけど、田原なんかもそうだけど、保守の人らって、結構純朴で、馬鹿だから分からないだなあですませる傾向が強い。 果たしてそうだろうか?私は特に今挙げた連中は、確信犯系だと思う。つまり、理屈じゃパヨクは負けていると分かっている。自分の今置かれた状況的にどっちを演じた方が好都合かあるいは金になるかで判断しているだけだと思う。だから説得が通じないのは当然なんだよ。既にとっくに説得されている、いやそれどころか説得される前から分かっていたりするんだよ。 どんなに馬鹿だのアホだの右から言われるのと、お前、ホントはサヨが正しいと思ってさえいないんだろ?タダの金目当てだろ?と言われるのとどっちがいいかという問題である。馬鹿と言われる方がどう考えてもいいだろう。つまり、馬鹿馬鹿言われる方が当人的にも好都合だったりするわけだ。だから一筋縄ではいかないんだな。まあ、左に限らず、右も同様だ。政治家や金稼いでいる奴は要注意だし、ボスと崇める存在というより、最も節操ない連中だと警戒すべき対象でもある。まあ右の方が遥かに信用できると思うが。信用できるのは普通の一般人の方である。一銭も設けてないのだから。まあその辺は一般的にいえることだ。国でも宗教団体でも、思想集団でもなんでも、純粋で忠誠度が高いのは下っ端で上に行くほど低いというのがお決まりのパターンだったりする。もっとも教義に懐疑的なのは教祖だったりもするわけだ。演技力は凄いがwこういうことは左右とも注意してもらいたいところだが、特にパヨパヨな方は注意していただきたい。あと、南野森ってのも凄かったな。こいつは小ボス売り出し中なのかな?九大法学部の教授までやってるそうだ。たまげた。やってることはただのザコパヨだ。先日の朝生で百田さんが天皇のお言葉を「聞いてない」と勘違いで答えたシーンの動画をそこだけ切り取り拡散してやがる。ザコパヨレベルだwwwあんまりアホなんで保守主義について講義してやったw九大もレベル低いな。で、ブロックされましたw

 

(17/6/1)

 

 

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保守のバイブル。 M.ウェーバー『職業としての政治』 (17/6/1)

   さて、ここで、保守の必須文献の案内。 マックス・ヴェーバー『職業としての政治』。有名で保守で知らない人はモグリだと思うが、これこそバイブルと私は思う。ヴェーバー自身は保守を売りにしたわけではないだろうけど、私にはこれこそ真髄が詰まっていると思う。敗戦直後の危機的状況の中で、明日のドイツを背負うミュンヘンの学生に対してなされた講演が元になっている。よって、簡易であるし分量的にも読みやすい。それでいて、格調高く感動的であもある。薄っぺらいお涙頂戴の左翼話でなくてこれだけ熱くさせるのだから凄い。それでいて、保守というより政治全般への正しい目を鍛えてくれる。パヨクには読んでも理解できないだろう。読んで理解できてパヨクのままで入れるはずがないw例によってパヨク得意のスキャニング読みしてるだけだろう。これで今でも少し応用力があれば通用する。守主義と言えば、エドマンド・バークやトクビル辺りがそのまんまズバリであるが、まあ保守の古典だろう。ウェーバーマルクス主義とも対峙しているし、総合的な保守主義として今日的にも価値があるのはウェーバーだろう。逆にハイエクになると、こじんまり感がある。ウェーバーで一応完成・熟成。ウェーバー『社会科学及び社会政策的認識に関する「客観性」』いわゆる「客観性」論文。ここいら辺りを読めば、保守主義というわけではないが、社会事象を考える理論的な方法論を鍛えてくれる。これは学術誌に寄せられた論文ゆえに、ネチネチしている。よって読みやすいとは言えないし分量も結構あるが、実際冗長になっているだけで、その大筋は最初の100ページくらいでも大まかには分かる。暇なときに読み進めればいいだろう。いい歳こいて、バイブルが某漫画本では恥ずかしいwwwただウェーバーは、姜尚中みたいな大バカパヨが研究者だったりもする。馬鹿の考えはわからない。こればっかりは致し方ないだろうw

 

(17/6/1)

パヨクのデータ印象操作とは?(17/6/1)

   パヨクが好むのはデータを持ってくること。最下層のパヨクの悪質な連中に至っては、データ自体インチキなものを持ってきたりするから要注意だが、それはすぐにバレて自爆にしかならないから、ちょっとでも頭のあるパヨクはさすがにやりませんね。なのでよくやる手としては、誤解を生みやすいような形でデータを出したり、データに加えて一面的な解釈も押し付けるといったような方法を用いる。例えば、共謀罪絡み(この呼び名自体連中の印象操作入ってるけどキリがないので使います)で、江川紹子他がよく使うデータとして、捜査令状等の請求の裁判所の受理率なんてものを出してくる。ほとんど受理され、却下されるのは1パーセント以下だそうです(面倒なのでこれは信じてあげましょう)これをもって江川紹子は、警察と裁判所はなあなあで癒着し、とてもじゃないが裁判所による警察のチェック、抑制は期待できないですよ、というのが江川の解釈、ロジックとなるわけです。まあ確かにその解釈が正しい可能性もある。しかし、他にも様々に解釈可能なデータである。例えば、裁判所も通常の事件であれば、ある(暗黙裏であるかもしれないが)基準を設けており、警察もそれを心得その基準を満たして令状等を請求していて、特殊な事件、重大な事件等では基準に満たなかったりする請求もあり、そこで却下されたりもする。結果としてほとんどは受理される、とこういう可能性もあるわけだ。また、却下されればよいというものでもない。それは、それぞれの裁判官による裁量に委ねられすぎているともいえるわけであるし、その裁判官の恣意に大きく依存しているとも言えるわけであるし、あるいは、警察が基準も無視し、やたらと無茶な令状を請求しているが故の却下率の高さかもしれないわけだ。こんなことは、少し世の中を考える社会科学的素養があればわかることである。それこそ専門家が何年も研究して分厚い本を何冊も書けて、それでも決定的なことは言えない問題だということも分かる話。

 

(17/6/1 ツイッターより)

社会への正しい視線(17/6/1)

    さて、今日は続きとして、左翼の現実認識について語ったところを掘り下げてみましょう。パヨクの皆さんは自覚のない決め打ちをやっている。頭の悪い警部なんかが犯人をこいつに違いないと考え誤った決め付け捜査するのと同様にです。社会科学及び人文科学における事象という物はまさに森羅万象で掴みどころがないものだ。だから決め打ちする前のファーストコンタクトが極めて重要となる。そこがダメならどんなに時間を掛け手間暇掛け頭脳を駆使してもアンポンタンな結論にしか至らない。しかし困ったことに、自然科学などと違い、どこまで行っても間違いが確定しにくい。ハッキリ袋小路に突き当ればよいが、そういう幸運なこともあるかもしれないが、まずない。道に迷って目的地とは明後日の方向に向かっていても分からなくなるのと同様である。ハッキリこっちが間違いだとはわからない。頼れるものは勘しかないのである。おそらくこっちは賑やかだから駅に近づきそうだといった漠然とした勘だけが頼り。オナニー命のパヨクさんにはほぼ皆無の能力、とにかくこんな感じである。例えば、安倍首相を貶める文章と誉めそやす文章、どちらも何万字も書くことが可能だろう。しかも一切でっち上げなしで。要はそういうこと。決め打ちしていくらでも可能ではあるのだ。どうにでも言える。それにしてもパヨクの皆さんはあまりに低レベルの、自爆的、自滅的な決め打ちが多いが。どうにかならんものだろうか?

 

(17/6/1)

 

 

パヨクの決め打ち「思考」スタイル(17/5/31)

  パヨクは決め打ちする。自覚なき決め打ちだ。もちろん右もやるかもしれないが、遥かに質が悪い。いい意味での素人感覚がなく、わざわざ言うまでもないが、「あの感覚」で一面的に物を見る。アベガーみたいな感覚である。いい意味での素人感覚、現象学でいえば判断停止の状態である。判断停止というとちょっとオーバーだが、まあ普通に常識的な判断をすればよいだけなのだ。下手な考え休むに似たりということだ。いや、実際は休むより有害で、事実を曇らせる。いや、曇らせるより有害で、馬鹿を加速する。彼らの場合、結論は既に決定しており、その拍付け、印象操作、権威づけのため知識やら情報やら理論やら有名人やら保守主義すら理解できずにデタラメをばら撒く教授先生やら国連(特別報告者)やら等々を付け加えるわけだ。気持ちいいオナニー結論にしがみつくことだけが目的なのである。パヨクの活動はみんな同じに見える。皆このオナニー決め打ちである。そこには知性はないのである。偽装知性、偽装判断、偽装思考であり、実は単なるオナニーかオナニー仲間もと同時に喜ばせるための共同オナニーにすぎないのだ。こいつ何度言っても分からないなあ、という保守の人間にならいつも感じていること、これはこういうことなのである。オナニーは論破できない。しかし、オナニーでないく一応、彼らなりに考えた判断なのだろうと保守側、保守でなくとも普通の議論相手は騙されがちなのだな。連中もそう隠蔽するためにいろいろ権威づけ拍付け情報知識もセットでオナニーを公開するものだから。だけどそうじゃないんだなwそして何より当人らがそれに気づいていない。だから、パヨク相手の「議論」は、ほとんど説得不可能。議論にならない。時間の無駄である。

 

(17/5/31)

対抗ニヒリズムとしてのパヨク (17/5/30)

確かに、ただ生きているだけというニヒリズムは人間にはつらい物がある。勧善懲悪的単純世界を描いて自分はそれらに立ち向かう意味ある人生を生きているのだ、と持っていきたいのかもしれないが、人間はカレー味のウンコは食べれないのであり、ウンコと分かる知性の持ち主にはパヨク的熱狂に酔いしれるような安直なことはできないのである。さてそういった安直さにも困ったものであるが、彼らがさらに有害なのは、その熱狂的酔いしれが度を越して、敵を叩くヒロイズム的快感をさらに得るために、敵を強大化させるのである。敵を針小棒大にして騒ぎ、それだけ強大凶悪な敵と戦う自分(たち)といった脳内構図を固めていくのである。困ったものである。

 

(175/30)